桜5分咲き
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4月1日に咲き始めた我が家の隣に植わっているソメイヨシノの花が、今日の昼頃には二分咲きくらいまで咲き進んだ。
午前中は風もさほど吹いて無くて晴れ間も出ていて、仕事中には南馬込の住宅地で今季初見のツバメの姿を確認。
昼休みを終えて仕事場に戻る途中で雨がポツポツ落ち始め、次第に風が強くなって東京地方に暴風警報が発令されたのは天気予報通り。
日本海側を北上した低気圧が急激に大型台風並みに発達したらしく、広い範囲に渡って風雨の強い状態が長時間にわたって続いたので、各地で被害が出た模様。
今夜は消防団の訓練日だったが当然中止にした。
夕方から夜に掛けては地震でもそれほど揺れない自宅が結構揺れたので、風が吹くと揺れると話をしていたご近所
さんのところはさぞ揺さぶられたことだろう。
雨の方はかなり局地的だったらしく、レーダーを見たら局地的にかなり激しく降った模様。
こんな夜はのんびりとHuluで刑事コロンボでも観ながら酒を呑むのだ。
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6月26日に行われた、我が地区の消防団操法審査会で優勝した第一分団が、4年に1度出場権の回ってくる今年の東京都消防団操法大会に、大田区代表として出場した。
オイラが入団した20年前、それまで万年ビリかブービーだった操法大会に優勝して、何がなんだか判らぬうちに都大会出場となり、その4年後の大会からオイラも機関員の選手として4回連続で出場してきた。
しかし最高位は3位まで。
今回の都大会も自分の年齢を考えると最後のチャンスだと思い、絶対に選手で出て上位入賞を果たしたかったのだが、分団長という立場になってしまった以上指揮者以外は無理。
しかも今年に入ってからやる気満々の若者が立て続けに入団したので、今年の都大会出場は無理でも4年後は絶対!という気構えで指導してきた。
お陰様で3人の新人を投入しての地区大会では、タイムこそふるわなかったが減点数ではトップ。
俺達の指導は間違って無かったってことよ。
で、都大会出場も無くなったのでのんびり出来るなと思っていたら、都大会出場経験者ってことで出場分団の指導担当を任命されてしもた。
勿論操法は嫌いな方じゃ無いから喜んで受けましたよ。
地区大会優勝の第一分団、全くのノーマークだったので当日は全く見ていなくて、ビデオも回さなかったから、タイムだけはやたら早かったけど、どんな節度でやっていたのか全く不明。
7月半ば過ぎ、最初の訓練に行って直す部分が多いのにびっくり。
殆どの選手の基本動作が全くなってなかった。。
今までの経験からして、予備知識の全く無い人間に最初から教えるのは割と楽なんだけど、ある程度経験した人間を矯正するのって意外と手間が掛かる。
それに何人もの指導をしてきたけど、物覚えの良し悪しや器用不器用、素質も人によって色々だし、苦手な部分を繰り返して反復練習するかしないかや、その人の身体の癖までも矯正しなくちゃならないこともある。
やる気は人一倍有るけれど頭と身体が付いて来ない人もいれば、苦手なところを人知れずの努力で反復練習をして上達する根性野郎も居る。
今までの経験で言わせてもらえば、最初に「自分は出来ますよ。凄いですよ!」ってな感じでアピールする奴は駄目ね。
謙虚で寡黙な奴の方が育つ可能性は大きい。
ただ、最初が駄目でも突然「化ける」奴も居るね。
何かのきっかけで開眼するんだな。
まぁ、能書きはいいや。
都大会の話に行こう。
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7月末から毎週日曜日の早朝、10月二週目に開催の東京都消防団操法審査会に我が団の代表で出場する分団の訓練に参加している。
8月の頭には大会審査員で有る消防学校教官が来て、今日の訓練には都大会で優勝や上位入賞をしている隣の消防団から選手が指導にやってきた。
基本的に操法大会の審査基準が判ってる人間だったら、皆同じポイントを指導する。
上位入賞を狙うのは簡単だと思う。
指摘されたポイントを直せるか 直せないか だけ。
俺が過去4回の都大会に出た時の訓練は、個々の番手に指導者なんて居なかったからなぁ。
自分達で訓練の様子をビデオに撮って、自分達でおかしなところを直しただけ。
人に文句言われたく無いから、文句言われないようにやっただけ。
たまたまだったのか気が強い奴が集まってたから、選手同士での言い争いなんて日常茶飯事だったけど、いざとなれば結束力やお互いの信頼感は人一倍強かったな。
歯に衣着せぬ物言いで、互いの奥底まで理解しあっていたんだと思う。
大会までほぼ一ヶ月だけど、残りの訓練でどこまで化けてくれるかを楽しみに訓練に参加させてもらうぜ。
、
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