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2004年7月16日 (金曜日)

カブトムシ 逝く

7月8日に我が家にやって来たカブトムシが、本日天に召されました。

ちょっと早すぎる。

梅雨明け宣言が出されてまだ夏は始まったばかりだし、いい伴侶を捜してやろうと思っていた矢先に逝っちゃうなんて。。

時期的なことや見つけた場所からして考えられるのはうちに居たカブトムシはきっと自然の中で産まれた奴じゃなくて、きっと養殖みたいな感じで育てられた奴が露天の篭から抜け出して早朝のアスファルトの上を歩いて居たんだろう。そしてきっと身体も大きかったから早生まれで寿命が近づいていたのだとしか思えない。
確かにここのところの昼夜問わない都会の暑さには人でさえも閉口していたけど、彼女には出来るだけ快適な環境で居てもらおうと・・

百貨店でケース、おがくず、止まり木、ゼリーと揃えたんだけどね。

でも昔飼っていた時の方が凄く自然だったように感じる。
飼育道具を買い揃えた時から少し変じゃないかなって感じていたんだけど子供の時みたいに時間も無いし金さえだせばなんとかなるって感じの嫌な大人になっちまってたのかも。

昔の方が自然じゃなかったかってことは猫に関しても言えるんじゃないかと思うけどね。
俺が小学校に入る前から飼っていた猫は人の食べたものと同じものを食べてたけど、今は猫用の餌が売ってるもんね。袋に入ってたり缶詰になったりして。
確かに数字的にバランスは取れてるのかも知れないけど、見るからにこんなもんばかり食べさせるのは如何なものか?って思うけどどうなんでしょ??

武蔵野おじさんに勧められたに触発されたわけじゃ無いけれど、飼育ケースからカブトムシを出してルーペで様子をうかがったりして元気そうなのを確認していたのに。
2.3日前、ゼリーほ食べなくなって心配していたけど昨日は今までにないような活発な動きで狭いケースの中を走るように動いていたのは自分の死期が近いのを知っていて最後の花火を打ち上げていたの?

こんな早い時期に死んじゃうのはちょっと辛いね。
もう一度この夏カブトムシを飼ってみよう。

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コメント

 井上陽水の「ゼンマイじかけのカブト虫」を思い出してしまいました。

投稿 Kazoo | 2004年7月17日 (土曜日) 10時15分

Kazooちゃんが振るから二色の独楽引っ張り出して聴いちゃったよ。

いきなりデビッド・Tのギターで始まるんだね。俺大好きなんだよデビッド・T。(^_^;
パクられる前の陽水良かったよね。

今夜一緒に連れて行くことにしよう。

投稿 たぬき | 2004年7月17日 (土曜日) 20時15分

先日送信したつもりのコメントがどこかに行ってしまったようです。たぬきさんのカブトムシの短かかった命、残念だったけれど、最後はたぬきさんに飼われて幸せだったと思います。こちらも昔、瀕死の蝶を拾ってきて、砂糖水を吸わせ、数日命が延びたことがありました。そして再び部屋の中をひらひらと飛んだりもしました。そうしたことが果たしてその蝶にとってよかったかどうかはわかりません。これからもたぬきさんのような人は色々な生き物との出会いがあるんでしょうね。

こちらのhp、開店休業中ですが、来週の半ばくらいから再開しようかと思っています。これからもよろしく。

投稿 武蔵野おじさん | 2004年7月18日 (日曜日) 12時28分

武蔵野おじさん、こんにちわです。

私に飼われなくても寿命が変わらなかったとしたら、私が飼ったことで少しは彼女にとって幸せだったのかも知れません。
カブトムシ、この夏にもう一度飼って、次は交配させてみたいと思っています。
知り合いに何年も交配させて世代を受け継がせている男が居ますのでノウハウを伝授してもらって。

サイトの方、時々お邪魔させていただきます。

投稿 たぬき | 2004年7月18日 (日曜日) 23時59分

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