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2005年3月14日 (月曜日)

AED(自動体外式除細動器)講習

583sh0093昨日の日曜日、消防団員に限らなくても受講出来る上級救命救護の資格が平成14年で切れていたのでその再講習と言うことで午後から近くの消防署に出掛けた。

過去何度も講習を受けたり団の訓練として行ってきた基本的な心肺蘇生法にプラスして、従来はその使用を医師、看護師、救命救急士に限られていたAED(Automated External Defibrillator 自動体外式除細動器)が平成16年7月1日から、救命の現場に居合わせた一般市民がAEDを用いて心停止者に救命措置を行っても良いことになったので、そのAEDを実際に使っての講習、実施要項、効果測定を受けてきたのである。

但し、医師法違反にならない為には以下4つの条件を満たした場合に限られるので注意も必要だ。

1)医師等を探す努力をしても近くに見つからない等、医師等による速やかな対応を得るのが困難なであること。
2)使用者が対象者の意識、呼吸が無いことを確認していること。
3)使用者が自動体外式除細動器の使用に必要な講習を受けていること。
4)使用される自動体外式除細動器が医療用具として薬事法上の承認を受けていること。

難しそうに聞こえるけど、簡単に言えばこういうことだ。
出先で急に倒れたり苦しそうにしている人が居て、周囲を見回しても医師らしき人が居ない。もしその人の脈拍や呼吸を確認してそれが停まっていたとしたら心配蘇生を試みるのが今までの方法だが、これからはAEDが近くにあるのだったら、AEDの使い方の講習を受け手居る者であればそれを使って救急車や医師が現場に駆けつけるまでの間AEDを使って蘇生を試みるのである。

そんなに都合良くAEDの装置が近くにあるか?と言うのが疑問だろうけど、欧米では既に人の沢山集まるところ(例えば空港、ホテル、カジノ等)に設置してあり、日本でも近い将来街角に備え付けられている消火器と同じように普及させていく方向にあると言う。
国内でも既に空港、東京ドームetcには設置されている場所も有ると言う。

使い方はAEDの電源を入れれば人工音声でするべきことを指示してくれるので、それに従うだけ。非常に簡単であった。
心臓が停止していることも、電気ショックを与えることも自動的に感知して適切な処置をとってくれる優れ物だ。

早く普及するといいな。

参考サイト
東京救急協会救命講習の案内
総務省消防庁AEDのCM動画(短い(^_^;)
日本光電AEDのメーカー 使用方法、使い方の説明等の動画

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