竿を作りたい
自分で作った竿を持って釣りに行く度に感じる事がある。
竹で作った竿はいいなぁってね。
何が良いのかって訊かれると困るんだけど、とにかくいいの。
最近全然竹もいじってないし漆ともご無沙汰。
生活は安定しているのかと聞かれれば答えに困るところもあるけれど、そろそろ竿作りを再開しようかな。
自分で釣る竿の面倒くらい自分で何とかしたいと思って。
やっぱり釣り竿は竹だよ。
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自分で作った竿を持って釣りに行く度に感じる事がある。
竹で作った竿はいいなぁってね。
何が良いのかって訊かれると困るんだけど、とにかくいいの。
最近全然竹もいじってないし漆ともご無沙汰。
生活は安定しているのかと聞かれれば答えに困るところもあるけれど、そろそろ竿作りを再開しようかな。
自分で釣る竿の面倒くらい自分で何とかしたいと思って。
やっぱり釣り竿は竹だよ。
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連休が明けて、6月半ば過ぎに行われる消防団繰法大会の訓練が始まった。
選手の決定が土壇場までごちゃついて、最初の思惑では1番員(筒先)をやろうと思っていたのに指揮者が多忙を理由に降りちゃったから俺が指揮者に。
以前一度指揮者をやったことがあったけど、その時の大会では2番員がホースを落として2位に泣いた。ほんとはもっと若手を選手にしたいんだけど若手が居ないのよ~!
今週は夜間3回の訓練だけど、来週からは取りあえず週2回で様子を見て足りないようだったら適時訓練追加って感じでやっていくのだ。
で、今までの生活では結構ダラダラ過ごしていたんだけどいきなり身体を動かすことになっちゃったから結構筋肉痛が出ますな。まあこれも訓練を重ねていくうちに身体も慣れてくるってもんでしょう。
夜の時間を消防に取られるようになったんだけど、季節も季節でようやく漆が乾く時期になってきたので自宅での竿作りも本格的に再開。
取りあえずは

たなご竿2組
フグ竿 東京湾用3組
フグ竿 外房用1組
シャクリ竿 東京湾用4組
アナゴ竿2組
を毎日2回はせっせと塗ったり研いだり。他にも
60号負荷のシャクリ竿
カワハギ竿
ハゼ竿
マブナ竿
キス竿
柄杓の柄
なども数組有り、結構ゲロゲロなんだけど今の俺は竿作りが楽しくて仕方無い。
一過性のマイブームかも知れない。
しかし漆仕事は肩がこる。。
筋肉痛と肩こりのダブルパンチで身体はボロボロよ。
他の人がどうだか知らないけれど、割りと時間がたっぷりある時は「あ、時間はたっぷりあるんだからあとでいいや」みたいに思っちゃってどんどん後回しにしちゃうのよ。ガキの時からもうずーっとその繰り返し。
もし俺が自由業になったとしたら自分で自分をコントロール出来ないだろうな。
何かに縛られる時間があるからこそ残されてる限られた時間を有効に使おうって気が起こるんだろうな。
んなわけで今日の花はハゴロモジャスミン。

鉢植えの花をちょいと摘んで玄関に生けてます。
臭い独身男の家の玄関もこいつがあればオッケーだぜ!
って感じです。
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今度の日曜に使おうと思ってせっせと作っていたハゼの中通し手バネ竿だけど、口巻きの朱漆が1週間以上乾かず、同じ漆を使ったらまた1週間待たなくちゃってことで友達が持っていた「6時間で乾きますよ」ってな朱漆を借りて塗ったらマジに一晩で乾きました。(^^)
そんでもって先週末近くになってやっと胴塗りに入った訳ですが、最初の思惑だと1日二回戦は塗れる(拭き取りだし)だろうから4日もあればOKだと思っていたのに仕上げに塗る国産漆の生正味(きじょうみ)がやっぱし乾かない。(T^T)
もう2年くらい前の古い漆だからか?
ちょっと日曜日までには間に合いそうも無いのでこの竿は来年用だな。。

まだちょっと表面がべとつきます・・
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眠りから覚めて夕方やろうと思っていた漆塗りを深夜になってやっと決行。
東京湾用フグ竿4本組、穴子竿1本組、外房用ビシ竿1本組、ヒシャクの握り1本の合計14本の竹やグラスに下地の塗り立てと糸決めの瀬〆を塗って室に入れた。
今夜は雨なので室に入れないで放置しておいても乾くだろうけどやっぱし埃が怖いのでちゃ~んと室へ収めました。
作業時間はCD1枚とちょっと聞く間だから1時間ちょいってとこかな?
漆をチューブから出す量、殆ど残すところ無く使い切れたのは自分でも流石かな?って。まだ勘は鈍ってないな。f(^^;
下塗り用の漆は安いけど何となく出しちゃった奴を残すことになると勿体ない気がしてね。
一度出た漆はチューブに戻せないからね~。
今夜の塗りで塗り立てを3度塗った竿もいくつかあるので明日は研げるかな。
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竿作り本格的再開宣言をしたのは今年の初め頃?
ずっとやってなかった漆塗りを再開したのが2月の中頃。
あれからどうしたかって言うと少しだけガイドとかに漆塗ったのは良いけどその後がまたぷっつり・・
どうもその場その場の興味ひかれるモノに浮気をしてしまう俺。
なんとかならぬかこの性格。。
そろそろヒーター無しでも乾く頃だしまたまた漆塗りを再開しなくちゃ。
同じ教室の生徒さんが和竿のブログ作ったって知って刺激受けちゃったし。(^^;
今夜は昨日の残り餌の青イソ持って防波堤にでも行こうと思ってたけど、ネットサーフィン(死語か)もそこそこにして漆塗りでもしよっと!
【22:30追記】
今夜は軽いリハビリのつもりで年初に作り始めたフグ竿2本の糸決め、それと随分前に作って放置してあったタナゴ竿2本の握り部分(その他穂持ちまでは糸決めが終わってました)を背〆で糸決めしました。
外気温が18℃くらいだったけど明日の朝乾いてるかな?(^_^;
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漆塗り。
もう一年くらいしていなかったと思う。
理由は特に無いが、竿作りから気持ちが離れていたからか。
特に寒いこの時期は乾かないのでコンスタントに塗っていた時も乾かすのに難儀していたのである。
試行錯誤の上、室外のガレージに置いた室に園芸用のサーモスタット付き小型ヒーターを入れ、濡れタオル2枚を敷く方法で何とか乾くことが判ったのは4年くらい前?それでもどういう訳か乾かないこともしばしばあったりして結構厄介な塗料なのである。
今年は何故か本格的に竿作りに復帰したいという強い気持ちはあったのだが、漆塗りを再開するのは3月中旬以降にしようと思っていた。その理由はしばらく触っていなかった漆に再びかぶれることが予測できるからであった。1年と9ヶ月の間、本業の他に夜間コンビニでバイトをしているのでレジを打つ時に客が嫌がるだろうと思ってのこと。
そのバイトが3月15日をもって終わりとなるのでそれ以降に漆と本格的に向かい合おうと思っていたのだ。
しかし今回必要に迫られて突然塗りを再開することになった。
昨夜作りかけで放っておいたキス竿にガイドとリールシートを付けてニカワでとめておいた。
今日の昼、昼食を食べに帰った際の食後、塗り立て(下塗り用漆)を出して糸の上を塗った。
食事前に予め室のヒーターを入れておいたので中はホッカホカになっていた。漆自体も古くなっていたので乾くかどうかとても心配だったが、夕方帰宅して塗ってから約5時間後、室を開けると塗った部分はバッチリ乾いていた。(^^)v
欲張って何本もの竿を入れると乾かないのかも知れないが、1セットの竿くらいだったら普通に乾いてくれるようである。
さあ、被れないよう注意しながら日々コツコツと漆を塗っていこうではないか。
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明日、諏訪湖までワカサギ釣りに出かけることに決まってから、ネットを使って色々と調べてみた。
ドーム船ってどんな感じ?釣り方は?今釣れてるの?竿は?
ちょっと現地に電話して聞いてみたところ、釣りをするスペースと言うか露出している水面が広くないので竿は1メートルまでの長さにしてくださいと。
自分の分は以前榛名湖で穴釣りをした際にこしらえたホスボン穂先で全長30㎝足らずの手羽があるので、同行する友達に頼まれた竿だけ作れば良いとこないだの水曜日まで思っていた。
どこにしまったっけかな~?と思ってあちこち探してみたが穴釣りの竿は見つからない。
仕方なくもう一本作ることに。。
前回の榛名湖穴釣りはパソコン通信仲間のOLMだったが、地元群馬のワカサギマニアも多数参加していた。
その時初めて対面したパソ通仲間が短めの鯨穂を持っており、赤城の方の釣具屋で仕入れたそうな。何本か持っていたので「譲って頂けますか?」と確か1000円で頂いておいたものを穂先入れで発見!一発こいつを使って作ったるかいなとサササと制作。電気ドリルで矢竹の節を抜き、棒ヤスリでスゲ口と糸巻き取り付け部の糸はエポキシを塗って固めただけ。穂先は竿キャップのように削った矢竹に突っ込んで接着し、スゲ口に逆に刺せば穂先を傷めることなく収納できるシステム。(^^)v
こいつを使ってバッコンバッコンワカサギ苛めて自分は気持ち良くなってみようじゃないの!
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いわゆる和竿を作る時に無くてはならない大事なものが塗料として使われる漆。
漆と言っても色々あって今では東南アジアからの輸入物が殆どで、ネットで調べてみると国内で少量生産される漆と中国やベトナムなどで生産されているものとは成分がかなり違うようである。
竿を作る時に使う漆は単純な黒の漆で糸を巻いた部分を塗るオーソドックスな作りであっても、塗立、呂色、瀬〆、生正味の4種類を使う。このうち国産は仕上げに胴全体を塗る生正味だけである。
余談ではあるけれど、漆の呼び名は地方によって様々であるらしいがここでは東京での呼び名を使わせてもらう。
純国産漆生正味と他の漆との価格差は1チューブ(50cc?正確な容量不明(^^;)で3~4倍違う。生正味を塗る(と言うよりも拭くという感じ?)時は特別な塗り方を別として、手で竹に刷り込むように良く伸ばし、更に布で拭き取ってしまう。
もったいないようだけどこれを何度も繰り返すことによって薄い皮膜で強靱な保護力や言い難い奥深い艶を出していくわけなのである。
塗った漆はどう乾かすか?
普通、塗料と言うと乾燥させて乾かすというイメージがあるけれど、漆の場合はちょっと違う。
漆は空気中の湿度や温度に反応して乾いていくのである。乾いていく課程で湿度を取り込むといったイメージなので、空気中に浮遊している埃も受け入れる。埃を取り込まず、湿度をある一定の条件に保つ意味も含め、漆を乾かす際には室「ムロ」と呼ばれる箱を使う。
室に入れた漆はどのくらいで乾くか?
気温の上がる5月~10月くらいまでは半日もしくは3時間も入れておけば乾くのが普通だけど、寒い時期は更に時間が掛かって丸一日なんてこともあるし、条件が悪いと乾かず仕舞いということも。。
一見して表面が乾いているようでも完全には乾ききっていなかったりする厄介なものであったりもする。
出来て間もない漆器を購入し、それにかぶれると言う話もあるくらいで、完全に乾くのには半年は必要であろう。
そんな厄介な漆に速乾性のものが開発されたらしい。
どのようなものなのか非常に興味がある。和竿界で受け入れられるのであろうか?
それとも一過性の新製品としてすたれていくのか。
かなり古くからの歴史を持つ塗料だけに、今後定着するのかに注目していきたい。
記事はここである。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040108-00000006-khk-toh
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昨夜、今年初めての竿作り教室に行ってきた。
昨夜はみんな新年会があるからって先に帰っちゃった人が二人。俺が行ったら教室真っ暗だったけど師匠があとからクワちゃんが来るからやっていきなよって。
作業としては昨年11月から作り始めた全竹のワカサギ用リール竿に盛ってあったパテを削るだけだったんだけどね。
別に新しい竿を作るつもりは全く無かったんだけど、師匠に「丸節の竹ってあります?」って聞いたら「あるよ。何本いるの?握りもいるんでしょ?」なんて聞くから、つい「2本お願いします」って言っちゃった。(^_^;
フグ竿も何本か着くっておけば、欲しいって人が現れたらすぐに渡せるからね。注文受けてからだと待たせてばかりで申し訳ないし・・
2組の丸節と握りの布袋竹に火入れしてもらって、穂先は40センチの超先調子のグラス。ものさしを当てて全体の切り組を考えて、切る場所に鉛筆で印を付けるまでで作業は終わり。
あとはブラック無糖の缶コーヒーを買ってきて遊びに来ていた番頭さんや師匠、桑ちゃんと雑談をして竿作りの初日は終わった。
帰りにクワちゃんを梅屋敷まで車で送ってあげて、帰りの車の中で話をしてたら18日の日曜日に猿島に渡船で渡って一緒にアイナメ釣りしようってことになったの。
陸からの釣りは久しぶりだからなんとなく楽しみだな。(^^)
でもその前につぎの月曜日飯岡から船のフグ釣りだ。そろそろ仕掛けの用意しなくちゃいけない。
今日は朝から風が強いけど、釣りに行く前は収まって欲しいな。フグは海が荒れると砂に潜っちゃって餌食べなくなるからつれないんだよね。
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